プラセボのレシピ

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ほぼ日更新 「性依存症」教育講演 ⑲

2020年03月13日 · コメント(0) · 依存症

前回「人は『できるかもしれない』と感じると脳内でドーパミンが分泌される」と話しましたが、

これと同じ流れで、「自分は選ばれた」「自分だけが見つけられた」といった状態でも、ドーパミンは分泌されます。

ビンゴゲームで、初めは無関心であった人も、手持ちのカードが「ダブルリーチ」なんて状態になると、急に気分は高揚するのです。

あとは、バーゲンセールで「〇〇%引き」なんて値札を見つけた時も同様です。

ドーパミンが分泌され気分が高揚すると、人は理性的な行動を取れなくなってしまうのです。

このように、

「自分だけができる」

「自分だけが選ばれた」

といった場面で過剰なドーパミンが放出され、衝動を抑えられなくなっていしまうのが「行為依存症」という病気なのです。

では、なぜ行為依存症になってしまう人がいるのでしょう。(次回に続く)

プラセボのレシピ:第402話

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