派遣とか、正社員とか。 中小とか、大企業とか。
こうした、 「どのようなカテゴリーに自分が属するのか」 を気にする方は少なくありません。
しかし、そんなことよりも、
今の職場を「辞めます」と言ったその際に、
共に働いている何割の方が「考え直して欲しい」と言ってくれるのか。
それこそが、まさにその方の職業人としての魅力であり価値だと思うのです。
(プラセボのレシピ:第372話)
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