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いい子をやめれば幸せになれる(第11話)

2018年06月12日 · コメント(0) · 人生, 仕事, 恋愛

あなたが「二人の自分」を抱えているわけ

「自分を押し殺してまで相手を優先してしまう自分」と、「他者に厳しく、ときには感情がコントロールできなくなってしまう私」はなぜ共存しているのでしょうか。

ナオミさんは、こうした自分のことを「二重人格なのかもしれません」と話していました。

しかし、ナオミさんは二重人格でもなんでもありません。まるで正反対に見える2つの行動ですが、じつはどちらも原因は同じなのです。

それは、ナオミさんがいつも心の奥底に「どうせ私なんて」といった、自身に対する否定的な信念を持っていたからです。

□ どうせ私なんて、誰からも必要とされていない
□ どうせ私なんて、努力しても認めてもらえない
□ どうせ私なんて、何をやってもうまくいかない

本書ではこうした信念を「自己肯定感の不足」と呼ぶこととします。

では、自己肯定感が不足していると、なぜ自己犠牲をいとわなかったり、感情のコントロールが困難になったりしてしまうのかを考えていきましょう。

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