プラセボのレシピ

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病的に自分が好きな人

2014年05月27日 · コメント(0) · 人生

「自分は人から、どう観られているのか」

こうしたことに極端にこだわる人がいます。

彼/女にとっては

「いかに自分が大物と見られるか」

これが、他の何よりも重要なのです。

発言、行動、持ち物、趣味、そして恋人から友人に至るまで

彼/女の選考・判断基準は

「対象が自分の価値を上げるか否か」

ただ一点、ここだけにかかっているのです。

また、こうした人の中には努力家などと呼ばれたりする人もいます。

しかし、実はこうした人の努力とは、努力家と思われたいがゆえになされているものなのです。

彼/女は日々

「他人に自分の実力を勘違いさせること」

に躍起(やっき)になっています。

そしてそのことに躍起になるあまり、自分が自分自身に勘違いしていることにも、決して気がつくことはないのです。

プラセボのレシピ : 精神科医 山下悠毅

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