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「ダイエット」と「もったいない」の関係性

2011年12月11日 · コメント(2) · ダイエット

モノを食べる際に「もったいない」と言って、食べる人は、残念ながら「痩せる事」ができない。

・賞味期限が切れそうだから、食べないと「もったいない」

こうした人達は、冷蔵庫を開けた際、賞味期限の迫ったプリンやケーキを発見したならば、たとえ満腹であったとしても「もったいない」と言い、それらを食べるのである。

しかし、その時、冷蔵庫のさらに奥にしまってある「漬け物」の賞味期限には目もくれないのである。

・家族や友人が食べ残した料理を見て「もったいない」

例えば、一緒に食事をしている友人が「トンカツ定食」を頼み、残したとする。

すると、こうした人達は「カツ」は「もったいない」と言って食べるのだが、一緒に残っているキャベツには、やはり目もくれないのである。

結局、こうした人達は「もったいない」と理由をつける事で、必要以上に「食べる事」を自分の中で正当化しているだけなのである。

食べたいのであれば、「食べたいから」とまずは自分にしっかり言うべきである。「食べたいもの」を我慢するダイエットなど、長続きするはずもないだろう。

しかし、食べるのは「今」ではない。痩せたいのであれば「お腹が空くまで」待つべきなのである。

「空腹でない」時に食べていて、太らない人など、この世にはいないのである。

そして

「お腹が減っている」時に「もったいない」といいながら食べてる人も、この世には一人もいないのである。

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コメント(2)

  • Marlboro

    欲望と罪悪感と言い訳。
    この切り分けは、このように分かりやすく例えてもらうと、腑に落ちます。
    過激にも見える断言のおかげで印象に残ります。昔、忍者が記憶をするために、自分の身体に傷をつけながら、盗み聞きをした、という古書の引用も思い出しました。

    欲望に立ち向かう難しさは、欲望に背を向ける抵抗力やら意志の力というよりも、ほとんど無意識に行う自分へのパーミッションという「罠」がもっとも、危険であることを、この記事を読んで、よく分かりました。

    そして、欲望と願望がまったく逆のベクトルを向くことを、一連の記事から再発見しました。
    まさに、再発見です。

    とても良いblogでファンになりました。
    ぜひ、続けてください。

  • yuking

    Marlboroさま
    メッセージありがとうございます。
    欲望は近未来、願望は遠い未来に視点が向いてしまう事がその差異を生み出すと、僕は考えています。「かなりユニーク」を軸に、これからも一生懸命続けていきたいと思います。励みになりました。頑張ります。 (^o^)