プラセボのレシピ

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ママタレへの転身

2018年01月12日 · ダイエット

昨今のアイドルは、結婚や出産をしたその後もママさんタレントして活躍する人がいる。

いわゆるママタレと呼ばれる職種である。

広告業界の友人によると、ママタレにとって手堅い仕事の一つに、料理本やダイエット本を出すことがあるそうだ。

ママタレは「水着」から「エプロンやトレーニングウェア」に着替えることで、「写真集の出版」というアイドル時代となんら変わりのない仕事であるにも関わらず、自身のターゲットを独身男性から成人女性へと見事に変換しているのである。

そしてこれは推測だが、こうした出版は「始めに料理本を出し次にダイエット本を出す」この順番こそが大切なのだろう。

なぜなら読者は「美味しい料理の作り方」を教わると、今度は「増えた体重を減らす方法」に関心が移るからである。

 プラセボのレシピ:第335話

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道徳的お説教

2018年01月05日 · 人生

「親から貰った大切な体に傷つけるな」
なんて話をする人かいます。

しかし、そうした人は、

「その親を恨んでいるからこそ、自分の体を傷つけている」
などと言われたなら、どう答えるのでしょうか?

人には人の想いがあります。
人には人の価値観があるのです。

道徳的な話を持ち出して相手を否定したところで何かが変わるのでしょうか。

いつだって大切なことは、相手の話にただただ耳を傾けることだと思うのです。

プラセボのレシピ:第334話

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「いい大人なんだから」と話す人

2018年01月01日 · 人生

「いい加減、あなたもいい大人なんだから○○は止めたら」
などと言う人がいます。

しかし大人だって、
・飲みすぎたり
・羽目を外してしまったり
・散財してしまってり
なんてことをしてしまう人はたくさんいるのです。

つまり、相手に対して「いい大人なんだから」と話す人は、
人を年齢や属性でしか見ようとしない子供なのです。

プラセボのレシピ:第333話

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勝ち組は「価値ある人生」を送る !?

2017年12月28日 · 人生

ここに、直方体の金塊が1キロあったとします。
もしこれを換金したならば、それはそれは、かなりの現金になるでしょう。
(金の相場はグラム5000円前後です)

しかし、もしこれがスポーツジムに置いてあったらどうでしょうか。
直方体の形をした1キロのダンベルなど、誰も使おうとは思わないはずです。

資産価値、使用価値、美的価値、礼拝的価値、……
一口に価値といっても様々ですが、

あなたにとっての「価値ある人生」とはどんな人生なのか。
年の瀬に、一つゆっくりと考えてみるのも悪くないかもしれません。

 プラセボのレシピ:第332話

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オトナモテラボさんに、最後の寄稿をしました。

2017年12月26日 · 恋愛

女性を「かわいい」と感じる、男性の深層心理について解説してみました。

http://harunorei.net/active/

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人事を尽くして天命を待つ ?

2017年12月26日 · 人生

「人事を尽くして天命を待つ」
なんて言葉がありますが、
いつだった天命を待ち焦がれているのは、
人事を尽くさない人達なのかもしれません。

プラセボのレシピ:第331話

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「後悔」の正体とは

2017年11月30日 · 人生

「もっと、こうしておけば良かった」
「なんであの時、ああしなかったんだろう」

こうした、いわゆる後悔と呼ばれる感情はなぜ生まれてくるのでしょうか。

後悔の対象は、いつだって「過去の、自分の行い」についてです。
つまり、「未来の目標」へ向かって歩いている人に、後悔という概念は存在しえないのです。

後悔の正体とは何か?

極論ですが、
「今、暇なんです」
なんて状態に過ぎないのです。

プラセボのレシピ:第330話

 

 

 

 

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結婚、この人で正解なの ?

2017年11月11日 · 人生

「この人と結婚して正解だったのだろうか」
なんて、こぼしたくなる気持ちはよく分かる。

しかし、本当に大切なことは、
「この人と結婚して正解だった」
なんて人生に、自分でデザインしていくことだと
僕は思う。

プラセボのレシピ:第329話

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「完璧主義」への処方箋

2017年10月12日 · 人生, 深層心理

「完璧主義の性格を治したいです」

先日、こうした相談を受ける機会がありました。

誰の中にも完璧を求めてしまう傾向はありますが、完璧主義とはいったい何なのでしょうか。

結論から言うと、完璧主義とは「自己肯定感の欠如を補うための自己救済」と、言えるのです。

本人の中には、

「自分は価値の低い存在である」

といった自己認識が存在しており、完璧な結果を出さなければ自身の存在価値が揺らいでしまうのです。

では「なぜ、そうなってしまったのか」というと、その原因は養育環境の影響が大きいのです。

・親の言う通りにしないと愛して貰えなかった

・結果を出さなければ愛して貰えなかった

こうした、いわゆる「条件つきの愛」と呼ばれる環境で養育を受けると、人は「自分」という存在に対して強い自己否定感を抱えてしまい、社会的に自立を果たしたその後も「自分は完璧でなければならない」という強迫観念を抱き続けてしまうのです。

完璧主義とは「完璧でなければ無価値である」という「オール・オア・ナッシングパターン」と表現することもできます。

しかし、どんなに才能があろうと、努力を重ねようと、常に完璧でいることは不可能です。

なぜなら、恋愛で言えば「才能や努力」よりもお互いの「相性」が重要になりますし、仕事で言えば、営業成績、昇進のスピード、企画の選考、こうしたものは運も含めた不確定要素の比重がとても大きいからです。

つまり、完璧主義とは「いつかは必ず自分を不幸に導く」恐ろしい思考パターンとも言えるのです。

こうした話をすると、自身の養育環境を責めてしまう方は少なくありません。

しかし、こうした行為は、「自分の力では自分の未来を変えられない」といった自己否定感を強化してしまうだけなのです。

では、「完璧主義」を治すためにはどうすればよいのでしょうか。

まずは「自分は愛情を求めている」ということをしっかりと認識し、その上で「自分ならどんな人を愛するのか」といった視点を持つことが大切なのです。

想像してみて欲しいのですが、もし目の前に「全てが完璧な人」がいたらどのように感じるでしょうか。

「凄いな」と尊敬する一方で、一緒に関わっていくとなると、少し息苦しさを感じてしまう人は少なくないと思うのです。

また、長年に渡って多くの方から愛されている有名人の方に目を向けてみるのもいいかもしれません。

たとえば、私は昔から「長嶋茂雄さん」と「ビートたけしさん」が大好きです。

たしかに、お二人とも多くの結果や素晴らしい功績を残されてきた、とても偉大な方です。

しかし、では「彼らの全てが完璧か」というともちろんそんなことはなく、ちょっと変わった所や失敗談的な話もたくさんあるのです。

つまり、「人は長所ではなく短所で愛される」のです。

プラセボのレシピ:第328話

 

 

 

 

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大切な人へ想うこと

2017年09月24日 · 人生, 深層心理

「大切な人が、変わってしまって残念です」

と、相談を受ける機会がありました。

こうした経験は誰もがするものであり、悲しみ以外にも様々な気持ちが生まれて来ます。

しかし、そうした際に

「もしかして、変わったのは自分の方かもしれない」

「もしかして、自分も何かを変える時期が来たのかもしれない」

などと考えてみると、不思議と相手への否定的な感情は小さくなり、

今度は、自分自身の問題が浮き上がって来るのです。

本当の意味での「思いやり」 とは、

「相手に何かをしてあげること」ではなく、「自分自身を見つめ直すこと」だと思うのです。

プラセボのレシピ:第327話

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