プラセボのレシピ

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ほぼ日更新 「性依存症」教育講演 ②

2020年01月17日 · 依存症

なぜ彼らは自分でも「認知のゆがみ」を自覚しながらも再犯をしてしまうのか。

ここで私たち治療者は、患者さんの「世の中には触られたい女性もいる」という認知が「本当にゆがんでいるのか」について、もっと考えなければならないのです。

私の外来には「先生は知らないと思うけど、本当に触ってほしい女性っているんだよね」「触った後、電車で降りる際に相手からウィンクされたことがある」なんて話をする患者さんもいます。

それらは作り話かもしれません。

しかし、SMなんかの世界では、ムチで叩かれたり、ロウソクを垂らされたりして喜ぶ方もいるわけですから、触られたい人がいてもおかしくはないと思います。

もちろん、ここで私は「だから触ってもいい」と言いたいのではありません。

そうではなく「治療者は痴漢が止まらない人に対して『触られたがる人がいる』とういった認知や発言を変えようとしたところで再犯予防に繋がらない」「彼らが痴漢行為を繰り返してしまうのは、認知のゆがみではなく行為依存症と呼ばれる病気だから」

といったことを本ブログを読まれることで多くの方に理解して欲しいのです。(次回へ続く)

プラセボのレシピ:第386話

東京都豊島区にある心療内科・精神科
ライフサポートクリニック https://life-support-clinic.com/
(有楽町・副都心線 千川駅 徒歩0分)

当院は、カウンセリング治療に重きにおいたメンタルクリニックです。
復職支援・依存症・発達障害の専門医による治療を受けることも可能です。

https://life-support-clinic.com/

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ほぼ日更新 「性依存症」教育講演 ①

2020年01月16日 · 依存症

私は、性やギャンブルなどに代表される「行為依存症」という疾患の治療を、三つの柱を元に行っています。

一つ目は、精神療法です。

これは精神医学に基づいたカウンセリングであり、患者さんに「依存症についての科学的な知識」を伝えることを目的としています。

巷のカウンセリングでは、患者さんの生い立ちや幼少体験などを掘り下げることで、苦しみや葛藤の原因を探っていきますが、依存症、とりわけ痴漢などの性依存症では、これをよしとしません。

なぜなら、後ほど詳しく述べますが、「痴漢」「盗撮」「露出」「覗き」などの性依存症の原因と、患者さんの生い立ちとはほとんど関係が無いからです。

また、カウンセリングの世界では往々にして「認知のゆがみ」を修正することで治療をしていくのですが、性依存症でこの技法を用いても、なかなか上手くいきません。

例えば、痴漢を繰り返してきた方にその理由を尋ねると「世の中には触られることで喜ぶ女性もいる」「ちょっとくらいなら触ってもばれないと思う」などとを話される方は少なくありません。

彼らは逮捕をされると、刑務所の職員やカウンセラーから「あなたの認知は間違っている」「そんな女性はどこにもいない」といった教育的な治療を受けるのです。

すると、患者さん自身も「そうか、自分は認知がゆがんでいたために痴漢をしていたのか」と施設の中で納得されるわけです。

しかし、彼らがそれで再犯をしないのかといったらそんなことはなく「出所後も再犯してしまった」なんて方が、それこそ毎週のように私の外来を訪れるのです。

なぜ彼らは自分でも「認知のゆがみ」を自覚しながらも再犯をしてしまうのか。(次回に続きます)

プラセボのレシピ:第385話

東京都豊島区にある心療内科・精神科
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想い出す力

2019年12月30日 · 人生

どんな物事にも、初めてとなる「第一日目」があります。

今、あなたは所有している洋服や靴も、初めて手にした第一日目がありました。

今、あなたが所属している職場や学校も、初めて通った第一日目がありました。

そして、今あなたが大切にしている友人やパートナとも、初めて出会った第一日目があったのです。

すごく当たり前のことを言っているように聞こえるかもしれません。

しかし、もしもその第一日目に、その方と何かしらのすれ違いが生じてしまっていたならば、

あなたはその方と、今の関係性を築くことはできなかったのです。

大切な人と出会った「第一日目」を思い出し、その時の情景を振り返ってみましょう。

こうした作業を通すことで、私たちはなんとも温かな気持ちに包まれることができるのです。

プラセボのレシピ:第384話

東京都豊島区にある心療内科・精神科
ライフサポートクリニック
(有楽町・副都心線 千川駅 徒歩0分)

当院は、カウンセリング治療に重きにおいたメンタルクリニックです。
復職支援・依存症・発達障害の専門医による治療を受けることも可能です。

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依存なのか「〇〇」なのか

2019年12月13日 · 依存症

「自分がスマホ依存症なのかを知りたいです」

先日、こうした相談を受ける機会がありました。

お酒、タバコ、薬物、ネットゲーム、……

人は様々なものに依存してしまう生き物ですが、

そもそも「依存」とは何なのでしょうか。


たとえば、精神科の外来では

「依存するのが怖いので、薬は飲みたくありません」

と話される方がいます。

しかし、視力が悪いため眼科にかかり、

「依存するのは嫌なので、眼鏡はかけたくありません」

と話す方はいないわけです。

もちろん、私はここで

「だから精神科薬を飲みなさい」と言いたいのではありません。

そうではなく、「依存」という用語を正しく理解することが大切だと言いたのです。


そもそも人は何のために生きるのかというと、

答えは「幸福感を得るため」だと言えます。

しかし、幸福とは「短期的」なものと「長期的」なものに分かれるのです。

たとえばタバコを吸う人は、なぜタバコを吸うのかというと、程度の差こそあれ「幸福感を得るため」です。

しかし、だからといってタバコをたくさん吸ったその翌日に、「あー、昨日はたくさんタバコを吸って良かった」と思う方は少ないはずです。

つまりタバコが喫煙者にもたらしてくれる幸福感はごく短期なものなのです。

あわせて健康のリスクや、金銭や時間のロスもあるわけです。

一方で、眼鏡はと言うと、眼鏡をかける方も、もちろんその理由は「幸福感」を得るためです。

読書や映画鑑賞はもちろん、日常生活全般が豊かになります。

しかし、眼鏡はタバコと異なり、後悔をしたり、自分のことを「意志が弱い」などと責める方はいないのです。


つまり、たしかに眼鏡をかけている方は、特定の生活場面においては眼鏡が手放せないことはたしかです。

そうて、もしも眼鏡をなくされたなら、タバコが切れた方と同様に必死で探し求めると思います。

しかし、視力が弱い方は眼鏡をかけることにより、短期的にも長期的にも幸福感を得られるわけですから、

これは「依存」ではなく、「活用」と表現できるのです。

依存 …… 短期では幸福感が得られるも、長期ではむしろ損なわれる。
活用 …… 短期でも長期でも幸福感が得られ、用いたことに後悔も伴わない

現代において、スマホはなくてはならないものだと思います。

しかし、ご自身がスマホを「活用」し人生を豊かにしているのか、

依存した結果、操られスマホの奴隷となってしまっているのか、

「活用」と「依存」といった視点でスマホを眺めてみてはいかがでしょうか。

プラセボのレシピ:第384話

 
有楽町線・副都心線 千川駅より徒歩0分 
心療内科・精神科 ライフサポートクリニック

当院は、カウンセリング治療に重きにおいたメンタルクリニックです。
また、復職支援・依存症・発達障害の治療では東京都でのパイオニアを目指しています。

 https://life-support-clinic.com/

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本番力!

2019年11月23日 · 成功哲学

スポーツなどの本番で実力を出せる選手と出せない選手では何が異なるのか。

今日はそんな「本番力」について書いてみたいと思います。

結論から言うと「本番力」の秘訣は

「本番のように練習に取り組み、練習のように本番に臨む」

という言葉につきます。

しかし、多くの選手がそれを実践することができません。

彼らは「練習のように本番に取り組む」という言葉が府に落ちていないからです。

ではどうすれば腑に落ちるのかというと、その答えは

「選手は試合中も強くなることができる」

という事実を知ることなのです。

これは思い込みでも、ポジティブシンキングでもありません。

なぜなら選手は本番の経験によって本当に強くなれるからです。

本番力の低い選手は、試合が重なれば重なるほど「体力が消耗しパフォーマンスが落ちる」と考えています。

しかし本番力の高い選手は、試合数が増えれば増えるほど「試合での経験を経て強くなり、パフォーマンスが上がる」ことを知っているのです。

「練習のように本番に取り組む」この言葉の本当の意味は、

「練習の成果をいかんなく発揮する」
「最高のパフォーマンスで試合場に上がる」
という価値観を、

「勝つ選手は、試合中にも上達ができる」
「試合中も次の試合への準備に過ぎない」

という価値観へ変換することだと言えるのです。

プラセボのレシピ:第383話

本年12月1日より、豊島区 千川駅前にて
「ライフサポートクリニック」を開院します。

 https://life-support-clinic.com/

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なぜ人は目標を達成したがるのか?

2019年10月18日 · 人生, 仕事

・スポーツの大会で優勝する
・希望の学校や資格試験に合格する
・起業して成功する
・理想の相手と交際(結婚)する

人には人の数だけ目標があるわけですが、それが達成ができるか否かの「心の持ちよう」はどこにあるのか。

今日はそんなテーマについて考えてみます。


 

成功がしたければ、

・モデリング(成功者の模倣)をしましょう
・運気を上げることが大切です
・自分の強みを知りましょう
・強く願うことで、引き寄せることができます
・潜在意識を使うのです
・心理学論文のサマリーをお届けします

書店に行くと、こうした「目標達成」のハウツー本は山のように並んでおり、最近は動画配信でこうした話を熱く語る方もいるようです。

もちろん僕は、これらの理屈や方法論を否定するつもりはありません。

しかし、いくら書籍や動画でこうした情報を得ようとも、それが個人の目標達成に繋がるのかと言うと、僕は懐疑的なのです。

なぜなら、試合の勝ち負けや合格の成否、起業の成功などは、

・敵やライバルのコンディション
・競合の有無

といった自分ではコントールができない要因も大きく影響するからです。
(相手に「呪い」でもかけられるのなら話は別ですが)


 

では、目標を達成するにあたり最も大切な「心の持ちよう」は何なのか。

おそらくその答えは、

「何か特別な方法を学ぶ」

といった、意識や(逃避的な)向学心ではなく、

「今日の自分の行動は、目標達成の確立を上げたのか、下げたのか」

ただただ、その一点にのみ焦点を当て、自身の行動を日々振り返る、意識と勇気だと思うのです。

プラセボのレシピ:第382話

「なぜ、自分は目標を達成したいのか」と問われたなら、誰もが「その結果、自分は幸せになれるからです」と答えると思います。しかし、真の幸せとは、一日の終わりに能動的に動いた自分を振り返り「今日もまた目標達成の確立を上げることができた」と実感できること、すなわち「達成に近づくプロセス」こそがその正体なのです。

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新規開業につき、一緒にお仕事をしてくださる方を募集します

2019年10月08日 · 仕事, 社会精神医学

本年12月1日より、豊島区の千川駅 (有楽町線・副都心線) 徒歩0分の場所で、

心療内科「ライフサポートクリニック」をオープンすることとなりました。

ライフサポートクリニックの柱は以下の4つからなります。


精神科専門医による外来診療
(夜 19時半までやってます。依存症、発達障害の患者さんもお断りしません)


運動でうつや不安障害を治療
(空手やボクシングを応用したプログラムです。お薬だけに頼らない治療も実践します)


ワークショップでメンタルを治療
(精神医学や心理学、哲学などをベースとしたコーチングセミナーとなります)


企業の顧問精神科医
(精神科専門医・認定産業医の資格を持つ医師が、社員や経営者のメンタケアを、第二の産業医としてサポートします)

当院のクレド(信条)は、
「本当に価値のある医療の提供」
です。

そして、いくら価値があろうとも費用が高額であったなら、患者さんが継続して治療を受けることは困難です。

そこで ①はもちろんですが、
② ③も保険診療で行います。

②の運動療法 ③のワークショップ
は、共に60分の集団治療なのですが、

患者さんの自己負担額は270円~900円/回程度で、
治療期間は3ヶ月~6ヶ月を目処に設定します。

もちろん「安かろう、悪かろう」では意味がありません。

②では、空手のナショナルチャンピオンや、ボクシングの現役ランカーが、精神科医や公認心理師と共同でプログラムを行い、

③では、僕がテキストを作成しメイン講師も僕がつとめます。

④の顧問精神科医も、当面は無料でやってみます。

そんな幻想と共にオープンとなるライフサポートクリニックですが、

現在、新規立ち上げから一緒に働いてくださる 看護師さん、事務員さんを募集中です。
(看護師さんは時給2200円より、事務員さんは時給1200円より)

「運動が大好き」「心理学を働きながら学びたい」そんなスタッフさんが皆さんの周りにいらっしゃいましたら、ご紹介をして頂けましたら幸いです。

条件の詳細につきましては、以下〔とらばーゆ〕のサイトをご覧ください。

スタッフさんの社員登用制度もあります。

また掲載はありませんが、作業療法士や精神保健福祉士、心理職の方も募集いたします。

https://toranet.jp/t/sp/T903040s.jsp?rqmtId=Y002CWSQ&ecd=01&__u=1570326559818-7363479416569635178

現在、たくさんの方のサポートやご厚意を受け、完成まであと僅かとなりました。

メンタルクリニックは日本ではまだまだ敷居が高い印象があります。

しかし、世の中に「絶対に苦しくなんてならない」なんて方は存在しませんし、それは治療者だって同様です。

そして、そんな方が訪れてくれた際には少しでも力になれるよう、これからも自己研鑽を重ねていきます。

ライフサポートクリニック
東京都豊島区要町 3-11-1
東信ビル 2.3.4階

開院は12月1日となります。

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「時間」と「後悔」

2019年10月05日 · 人生, 深層心理

なぜ、楽しい時と苦しい時とでは時の流れが異なるのか、

今日は、そんなテーマについて考えてみます。

実は、苦楽によって時の流れが異なる(ように感じる)のは、

「時」という概念が、人の作りあげた幻想であるからです。

もちろん「時」を計測することは可能です。

しかし、月の満ち欠けが観測されたからといって、月の形状が変化したことには繋がらないように、

計測や観測が可能であることと、その存在が証明されることは、必ずしもイコールとは言えないのです。

では「時」とはどのような幻想なのか。

その答えを端的に言うならば、

「時とは、人が現状(今)に不満がある際に創り出してしまう幻想」

と言えるのです。

人は「今」の自分に満足ができなければできないほど、

・あそこで、あちらを選んでおけば ……
・あの時、あれをやっておけば ……

と、まるで過去の(選択をした)自分と、今の自分とが連続している「線」のような感覚に包まれ、

・これを継続することで将来は ……
・これを守ることで今度こそ ……

と、「今」の自分が抱える不満が存在しえない未来を夢想するのです。

つまり、もし人が「今」の自分に100%満足できていたならば、

過去を振り返ることも、その選択を悔いるもことも不可能であり、

失った過去を取り戻そうと、未来に思いをはせる必要性も生じえないのです。

「後悔、先に立たず」

これは誰もが痛感したことのある格言ですが、

結局、この「先」という概念も「後悔」から産まれる幻想であり、

それゆえ人は楽しければ「時」を感じることはなく、

苦しい(欲望が満たされなくなる)と「時」という概念を創造するのです。

プラセボのレシピ:第381話

※ 不安は未来から生まれ、未来は過去から生まれます。そして、だからこそ「今」を生きることが、人生を充実させる鍵となるのです。

参考文献

:自我論集(著)J・フロイト
:ものぐさ精神分析(著)岸田秀

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「呪文」の正体

2019年09月24日 · 深層心理

「呪文って本当にあるのですか」

先日、こうした質問を受ける機会がありました。

呪文、まじない、洗脳、こうしたものは、いたっいどこまで本当なのでしょうか。

現代の精神医学の診断学の中心は、米国の精神医学界が発行する「DSM5」です。

うつ病、躁うつ病、統合失調症、不安障害、…
恐怖症、PTSD、小児性愛、…

本書には、ありとあらゆる精神の病的な症状や行動が統計に基づき掲載されています。

しかし、本書が唯一カバーしていない精神の異常が、呪文や洗脳についてなのです。

果たして、呪文といものは本当に存在するのでしょうか。

多くの場合で、呪文は知らない言語であったり聴き取りにくい文言であったりします。

それはさておき、なぜ呪文は呪文たるのか。

意味が分かるから?
意味が分からないから?
意味を見いだせるから?

恐らく、全てが間違いなのだと思われます。

呪文は、音でありリズムであり音量なのです。
例えるなら、フォークで皿を引っ掻く音であり、
黒板を爪で擦る男なのです。

呪文はその音やリズム、音量により、人の本能に不安(対象なき恐怖)を与え、

その不安をなんとか取り除くべく、人は理性を動員し、自己治療としての物語を紡ぐのです。

そして、その物語に縛られたとき、人は呪文に屈してしまうのです。

(プラセボのレシピ:第380話)

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我慢の心理学

2019年08月19日 · 人生

「我慢が足らない」とよく人から叱られるのですが、どうしたらよいでしょうか ?

先日、こんな相談を受ける機会がありました。

我慢とは何か。

そして、なぜ人は人に我慢を強いるのか。

おそらくそれは、我慢とは精神的にも肉体的にも辛いながらも、それに見合うほどの価値や結果が伴わないからだと思うのです。

(結果、「我慢とは尊いものである」といった、どこか宗教的じみたカラーを帯びていき、布教のごとく伝播されていくのです。)

しかし、よくよく考えてみたならば、

我慢とは「我(現状の自分)への慢(うぬぼれ)」であり、

これは「思考の怠慢」とも呼べるのです。

もちろん我慢によって物事が好転することもあるでしょう。

しかし、それは単なる確率論であり、いわば「祈り」に近い作業なのです。

もしも、あなたの現状が苦しいのなら、

そして、そんな現状を変えたいのであるならば、

大切なことは現状に対する我慢ではなく、

新しい何かに挑戦する勇気なのです。

(プラセボのレシピ:第379話)

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